【1】会話編

狙いたい女が見つかったら、さっそく行動を起こそう。

もし、狙っている女がいない場合は、『<裏帝王式>出会いマニュアル』で、出会う方法を解説している。

最初にやることは、狙っている女と会話をすることだ。

ただし、まだ出会って間もない時期であるならば、女へ積極的に話しかけてはいけない

もちろん、あなたと女の立場や状況などによって変わるのだが、 客観的に見て、少しでも積極的に話しかけるのが不自然だと思うなら、 それは正解だ。

他の男に取られる前に、はやく女と仲良くなってSEXしたいのはわかる。
だが、女から見ると「コビを売ってくる価値の低い男」に見えるのだ。

ただし、例外として女が組織に入ってきたばかりの新人であれば別だ。

不安でいっぱいの場所でトランス状態になっているため、 積極的に話しかけてくる男は「頼りになる人」と錯覚してくれるからだ。

もしかすると、あなたの周りにも「新人キラー」と呼ばれる男がいるかもしれない。
だが、そいつはそれほど恋愛力があるわけではない。

単純に、新人は攻めやすい事を知っていて、そこに全てをかけているだけなのだ。

逆に言えば、新人がトランス状態から我にもどり、客観的にそいつを見たとき、化けの皮が剝がれやすいとも言える。

新人キラー男も、それをわかっているからこそ、速攻で新人を狙うのだ。

他にも、彼氏とケンカをして「別れかけの女」ばかりを狙う男もいる。
こちらも、おなじようにある種のトランス状態に入っているので攻めやすい。

話しがそれたが、
まだそれほど親しくない間がらの女」との会話は『挨拶』程度の軽いものが良い。

モテない男を観察してみるとわかるが、挨拶をしないか、挨拶が感じ悪いはずだ。

ろくに挨拶もできないのに会話はできないのだ。

鏡の前に立って、サラッと笑顔で「さわやかな挨拶」をする練習をしよう。

そして、最初は「おはよう」「おつかれ」などの挨拶に徹する。
もちろん、話す必要がある場合は普通に話しても良いが、不自然に女と話したがらないのがポイントだ。

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